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テレビは 音と光の洪水でした [怪奇]

家族がテレキチで見ていなくても点けています。

どこの曲でも、番組コンテンツの途中でも背景音にモゴモゴと何かのささやき、

ウワー、キャー、キャハハ、ワハッハ、スゴイー、キラキラ音の繰り返し 

もう何も考える余裕がありません、常時聞くので 補聴器もよく売れるでしょう。

笑い声、叫び声、同じ言葉の繰り返し、キャスターまでアッハッハハハと声を上げています。

現地収録なのに違和感のある、コメンテータの外国語、レポート、ガヤの違和感、

民間局だとCMの言葉、音楽の繰り返し、ほとんど切れ目無く言葉や音楽が攻め寄せ、考えることを奪っています。

何かを書こうと思っていても言葉の喪失、何分もかかって関連することを思い出し、

やっと言葉を見つけ出しても、何となく気力が失せている。

液晶はコントラスト比が強く、設定無しには見ておれない。

明るさ(バックライト)(少し暗く)、黒レベル(少し明るく)、映像(少しもっさりするくらい)、輝度 (真っ白が出ないように)、シャープネス(エッジがはきっりしないようにソフトに)しています、しかしブルーライトに対する項はないので、暗めにしています。

以前はこれほど露骨ではなかったのに、制作者の偏りが起こしてしまった異常事態、こんな文化は続ける意味があるのでしょうか?

テレビなどだけではなくネット配信の世界も、偏った内容が、問題を認識させずに、肯定に操作しようとしたり、もう怪しいを通り越した状態です。

 

 


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