もう未来に突入 [安楽]
今日は有名なカステラ製菓のプリンを食べた。
味は未来っぽい、 本格的なプリンです。
別添えのカラメルソースをかけて
お楽しみください。
特定原材料:卵・乳・大豆
日持ち:1 年
えっ缶詰とはいえ1年??、添加物を調べたが出てこなかった?
ここだけでなく、ほとんどのメーカーでも添加物漬けになっている、
もう終わりか・・
もうすぐ自動運転車 [安楽]
まずは、自動ブレーキ、キープレーン。
その後、自動運転車 しかしその時はどのような問題が・・
事故が起こらなくなって、保険制度が崩壊・・同じように交通警察業務が要らなくなるか、
自動運転システム 保守専任となるか?
しかし、自動ブレーキすら 2台前で急ブレーキ 3台なら衝突に抑えてあるらしい。
完全に自動運転システムが進化して、みんな運転を忘れた頃、
大規模停電や衛星システムの故障で、大混乱文明が 崩壊するかも?
近頃便利になった? [安楽]
と思わさせられている。
例えばエアコン、(メーカー名を出してもよいが)以前から使っているメーカーだが、
今回買い換えてしまったと思った、2.2 2.5 2.8 型は全部同じ 冷凍機出力 775w
でしかない、 同じ機械の制限領域を切り替えて 違う製品とし、価格を変えている。
しかも、温度調節のプログラムがいい加減、温度設定は 1度刻み(0.5)とかにするとリモコン表示器のセグメントが増える、しかし実際には ドットを点ければ表現できるはず。
もっと悪いことに、インバーターの周波数プログラムが 荒いようで温度が上がったり下がったりの変化が大きい、此って最悪でしょう。
(1度刻み設定なら-0.5から+0.5に収まっていればよいと思っておられるようですね)
もう以前のように、快適技術を追求し、成し遂げるなんて方はリストラされて消滅したみたいです。
いかに安く作って儲けるか、ちょっとケチってクレームリコールに発展し、大損をする、典型的なパターンでしょう。
テレビは 音と光の洪水でした [怪奇]
家族がテレキチで見ていなくても点けています。
どこの曲でも、番組コンテンツの途中でも背景音にモゴモゴと何かのささやき、
ウワー、キャー、キャハハ、ワハッハ、スゴイー、キラキラ音の繰り返し
もう何も考える余裕がありません、常時聞くので 補聴器もよく売れるでしょう。
笑い声、叫び声、同じ言葉の繰り返し、キャスターまでアッハッハハハと声を上げています。
現地収録なのに違和感のある、コメンテータの外国語、レポート、ガヤの違和感、
民間局だとCMの言葉、音楽の繰り返し、ほとんど切れ目無く言葉や音楽が攻め寄せ、考えることを奪っています。
何かを書こうと思っていても言葉の喪失、何分もかかって関連することを思い出し、
やっと言葉を見つけ出しても、何となく気力が失せている。
液晶はコントラスト比が強く、設定無しには見ておれない。
明るさ(バックライト)(少し暗く)、黒レベル(少し明るく)、映像(少しもっさりするくらい)、輝度 (真っ白が出ないように)、シャープネス(エッジがはきっりしないようにソフトに)しています、しかしブルーライトに対する項はないので、暗めにしています。
以前はこれほど露骨ではなかったのに、制作者の偏りが起こしてしまった異常事態、こんな文化は続ける意味があるのでしょうか?
テレビなどだけではなくネット配信の世界も、偏った内容が、問題を認識させずに、肯定に操作しようとしたり、もう怪しいを通り越した状態です。
椿油はいまいちでした [安楽]
「椿油は皮脂に近いオイル」
と言うことなので 椿油を使ってみたんですが、
「成分はグリセリン脂肪酸エステル」 らしく 椿油では「オレイン酸トリグリセリド」
とは分子量などの違いなのか、皮脂が膨らんで毛穴や汗腺が大きくなってしまいます 。
毛根も溶けて玉に。
と言って「バー油 (馬)」や「ヘッド(狂牛病が心配)」も有りますが、他の生き物ではアレルギーなどの心配もあり、ためらってしまいます。
(バー油はヒトの脂肪に近いらしい)
さてバー油ってホントに良いんでしょうか?
家飼いの猫ちゃんはかわいそう [怪奇]
犬は鎖でつなげられるも、猫は難しいので、家飼い(檻に閉じこめ)が推奨される。
しかし此は健康にとっては危機的状況、猫ちゃんは時々毛玉を吐く、
ちょうど絹のようなレースのような試験管のような形、美しいようで気色悪いような ・・
毛繕いをし飲み込んで溜まったのを草を食べたりして吐き出す、
ただの毛繕いだったら飲み込まなければよいのだが、飲み込むという動作に秘められたことがある。
日光に当たって表面に出来た「活性ビタミンD3」を取り込み吸収しなければ、
いろんな病気になってしまう。(骨から皮膚肉内臓に至るまで、組成の変化、細胞レベルまで)
愛猫家の皆さんはこの情報から遮断されている、猫ちゃんは飼うのではなく、居着いて貰うほか無いのだ。
もちろん、家出や交通事故、出産、鳴き声などの問題が有るも、彼らが生き延びて行く上で必要なことなんだ。
継げないように不妊手術をして、獣医屋さんを儲けさせ、新たに繁殖屋さんから買う、偏った種の系統 此は存続さえ危うい、
猫ちゃんは別の世界にいて、生まれ、淘汰されながら 私たちの世界とも共有しているのだ。
猫ちゃんの世界は親友を2頭?位 後は仲の悪くない集団、ボス的個体という認識らしい。
ヒトで有っても信用されると親友として扱われ、なつかれるあるいは尊敬されたりする。
石鹸とは [怪奇]
日常使うのが普通の、石鹸は体によいのか考えてみました。
まず自然界の動物は使っていません、というか 無いのです。
ヒトと動物は何が違うのか、衣服をまとう以外には余りありません(ペットも服を) 。
石鹸の本体は脂肪酸アルカリ塩類がほとんど(添加物もあり)、
石鹸は水に溶けると「アルカリ性の水溶液にはタンパク質や油脂などをゆっくりと分解し溶かし出す」そうです。
此は汚れも取るが体も溶かして脂肪分不足に成ったり、表皮がはがれたりします。
外国では、毎日水浴をせず、何度かに一度石鹸を使ったりするようです。
日本では毎日 石鹸や洗剤を使ってお風呂に入るのでか、皮膚疾患が多く見られます。
石鹸は本来であれば、衣服に付いた、 タンパク質や油脂、皮脂などを取ればよいのであって体に使うにはきつすぎるように思います。