文明は進歩しているのか

ヒトの頭に入れることが出来るには限りがある。

例えば医療、お医者さん特に先進分野の方はさっぱり判らないことを、やって居られる。

しかし、神のような方が、ごく単純な物理問題を知っておられない。

例えば　点滴のバルブ　上入り口下出口左予備口　外側「・┫」 　内側「３方通┤　 予備口入り口通┴　出入り通├ 　予備口出口通┬」

流すには　３方通　出入り通　にすれば出来るも　３方通では　・予備口（空気を抜いたりする）もしあいたら怖い　正解は　出入り通　だけであるにも　看護師さん１名　いし１名　の方が間違っておられ　経験豊富な看護師さんが何も言わず　直して行った。

ヒトの体にある当たり前なことも、マニュアルに載っていないと考慮されないのだろうか？

まるで砂上の楼閣のように、足下が崩れたり　車輪の発明がもてはやされたり・・

 

換わって、「文化は伝承」されるのだろうか、生まれてから大人になるまで必要な時に教えてくれる、お婆さんと切り離されてしまっている。

例えば　自分や子供の　手や顔の洗い方、お風呂での洗い方、トイレの使い方、おしりの拭き方・・

絶対此っというのはないのだろうが、密室になってしまって、それぞれ勝手に何をしているのだろう？

 

他にも仕事場で、技術の伝達　専門的な観点から間違っていても、マニュアルとして伝えられたり、

諸外国では技術は、その人のスキルとして他人には明かさない、沖縄から手の伝説のように、

ひかえ日本では次の人員に教え、自分は高ステージへ行けとされている、

しかし不景気になったらリストラされてしまうと言う事実もある。

近頃パンツのゴムがきつい

太ったのかと思うに、実はやせている。

以前は　Ｌ　サイズだったが　ＬＬ　サイズにしてもきつい。

ＬＬ　サイズだと　胴回り　９４～１０４ＣＭ 　となっている、（実際のウエスト８０ＣＭに対して、ゴムは６０ＣＭしかなかった、これでは苦しいはずだ）

９６年の　新規格で　サイズは変更となって　ウエスト体型（Ａとか） 身長　を　

３＝１６０cm
４＝１６５cm
５＝１７０cm
６＝１７５cm

ウエストを　2cm　単位で　

身長と　胸下の形を　体型　ＪＹＡＢＥ　を組み合わせて使う、

しかしメーカーでは　Ａ型　 （足長）　１０ＣＭのきつい区切りの組み合わせしかない。

しかしほんとうにひどいのはウエストサイズに対して９０％必要なゴムの長さが、８０％、６０％位がほとんどで　合ったサイズだときつすぎて苦しい、作っているところがわざと短いゴムにして儲けているのか、日本人に健康妨害の目的でやっているのか？　怪しいところです。

ネット上では、「きつい、どうすれば緩くできる、交換方法は」　と受動的な表現しか見あたらない、国もゴムサイズの規格をはっきり示すべきではないのだろうか？

（実ウエストサイズより５ＣＭも小さければちょうど、きつく引っ張らないゴムは伸びにくくて長く使える、ひもなどでしばる方が体には優しい）

最近は　包帯パンツや　二重ガーゼパンツ（ゴムも替えられる）があります。

 もうややこしいパンツや下着は不買にして、ゴムの入れ替えが出来る、ガーゼパンツにしましょう。

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