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しっぽと人類 [安楽]

類人猿からしっぽが無くなった?

そうではなく結構しっぽのある人も多いようです、

以前、長時車に乗っていると、2時間ほどで足が痺れ、ちょうどトイレと重なり都合が良かったのですが、

原因は座骨面より少し短いも尾てい骨が押されて、苦しかったようです。

最近でもタレントさんが、ジョジョの真似で尾骨剥離骨折になったとか、でも尾てい骨だったら車いすに座れないかも。

そういえば、何時間も馬に乗ることがあった昔の道具、鞍には尾てい骨の当たりを無くした物がもあります。

鞍はももで支えるので、基本的には違うも、自動車のシートに尾てい骨の当たりを考えた物がないのも不思議です。

choice.chu.jp/dr/bagu_mat/bagumat.htm

どなたかスポーツ用に(前が盛り上がっているのは男性向きではないですが)

その様なシートを考案されてはいかがでしょうか。

(サドル 鞍型といえども 座骨回りを考えていない物もあります)


締め付けトルクの確認 [タイヤホイル]

webから拾った情報に少しコメントしました。
世の中では タイヤは締めすぎでも関係者も知らない 
(トルクレンチの使い方を知らない)

このような危険はほとんど知られていない。
これについてどう考えられますか?
良く探せばyoutubeで、オーバートルク測定の画像がありましたが、
インパクトレンチはどこまで締まるか不明、定値型トルクレンチは
値より大きなトルクで締めてあると、直ぐカチンと鳴るも、実際のトルクは測れない、問題です。
(プリセット型トルクレンチは設定以下のトルクでは力を伝え締め付けてゆき、
設定値になったらカチンと鳴り知らせます、しかしそれより大きなトルクで締めてあると、
力を加えると直ぐにカチンと鳴って、規定トルクを越えたことを示します、
しかし此は更に大きなトルクであるのかを表しておらず、設定値以上のトルクは測れません) 
youtube MBI-120T
出てくる商品も良いのですが、次のアダプタでも良さそうな感じです。
830341s[1].jpg 830341-1s[1].jpg 
(軽では9ですから設定できません)
TPA-127 アマゾ なら 3000円以下みたい、これで危険が減れば・・URLに次を貼れば見られます。
12.7mm(1/2") TPA-127 amazon
知らない方は平気ですが、
知ってしまうといきなり タイヤ、ホイルが飛んでいくかと思うと 怖くて怖くて・・ 
 
最近このページを見つけました。
整備士、地位向上のために
ホイールナットサイズ
youtube ホイール取れて大渋滞

エアインパクトレンチで

torque impact socket

 

 

最近、オートマはエンストが流行っているのか [自動車]

最近GMイグニッションキーの話題 webから拾った情報に少しコメントしました。

元々オートマ車が出来た時、故意や事故を防ぐため、N や P レンジでないとスターターが回せなかった。

その上、キーONポジションでないと、ハンドルロックがかかったり、

エンジンが起動していないとエアバッグ や ブレーキアシスト が働かなかったりと運転に不都合な条件が重なる。

しかし簡単な条件でキーポジションが ON から外れたり、機構や部品の不良でエンストしたりする。

エンジンを再スタートするにはシフトポジションを N や P にしたり 場合によっては 

ブレーキを踏む必要があったりする。

キーを ON から戻すのに ロックを付ける方法もあるが、

運転者が乗っている(運転できるか不明)のを他の方法で確認し、

装置ロックの制限を緩めるべきではないかと思うのですがいかがでしょうか?

ピンの僅かな差によってもそれほど違うのでしょうか?

www.youtube.com/watch?v=F5kn7NuFH_w

メーカーのテストのようですが、キーを切っても速度が落ちないの?

www.youtube.com/watch?v=umqRhRdwLrI

ここには悲惨な結末が。

The Switch From Hell
www.youtube.com/watch?v=Pwt1Dc2XD6Q
 
いずれにせよ、ON ロック装置が付いても、他の要因で止まることもあり、
乗っている、走っている 状態で ブレーキ、ステアリングアシスト、
ステアリングロック、エアバッグなどの
コントロールが制限されるのはとんでもない問題です。
日本車は大丈夫なんでしょうか? 
でたー!操作ミスだって エンスト or セーフティーロック が問題なのか?
The Switch From Hell とのスタンスの違いが気になる。
 
オートマチック(AT)車で、操作ミスによりエンストしたために起きた
事故やトラブルが3年間で少なくとも111件あり、12人が死傷したことが、国土交

通省のまとめで分かった。パワーステアリングなどが利かなくなるのが原因とみられ、
同省は対処法をまとめた映像をホームページ(HP)で公開し、注意を呼び掛けている。 
 
走行中に突然エンジンが停止したら ~状況把握と対処方法~
デルファイ との情報もある。
car.lifelifelife.net/?p=4366
 
以前 カルマンギアクーペを転がしたことがあり、駐車場から出すのに、
ステアリングに力を掛け転がすとつれてステアリングが回る、転がし切りを経験しました。
(走ってからも重かった) 
反面、カローラジウジアーロデザインのにしばらく乗りましたが、転がし切りは必然でも走り出してしまえば、
片手でグリグリ切れてラクチンでした。 
 
今のパワステとは隔世の感ありですが、逆に今の方は据え切りが多く、タイヤのけずれ跡が丸く残っているのをよく見ます。 

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